認知症にならない!脳を老けさせない!健康脳ねっと

  
脳活パズルサイト

一夜漬けは正しい勉強方法なのか

一夜漬けをしたことがない人のほうが珍しいくらい、多くの方が経験積みの一夜漬け。
期末テストなどの大事なテストや、その時だけ乗り切れればと考えた小テスト、どうしても受かりたい資格試験等、明日のテストに備えてこの日だけは長時間みっちり勉強・・・!
これは脳にとってどのような状態なのでしょうか。


・一夜漬けはもったいない記憶法
一夜漬けで得た記憶はほとんどテストが終わるときれいさっぱり忘れてしまいます。
記憶が定着していないからです。
記憶を短期記憶に登録して、そこから記憶が抜けてしまう前にテストをする、テストが終われば反復練習しない記憶は長期記憶になる前に脳からすっかり抜け落ちてしまう。
なんだかもったいない記憶法です。
とはいっても、やらないよりはやったほうが確実に点数は伸びますから、追い詰められれば効果的な記憶法ではありますね。
できればテストが終わった後にでも反復して記憶を定着させられればいいのですが・・・。


・一夜漬けだからと寝ないのは×

その日だけは一睡もせず、そこまでいかずとも2時間程度の睡眠でテストに突入!これは脳には非常に良くないやり方です。脳は寝ている間に記憶を定着させ、また記憶を整頓しています。
この作業がうまくできていないと、あやふやな記憶が頭の中でごちゃごちゃになり、おまけに睡眠不足で脳が本来の力を発揮できないという悪いコンディションでテストに挑むことになってしまいます。
一夜漬けであっても睡眠はある程度取ったほうがテストの点数は向上するでしょう。



関連リンク

認知症予防と脳活性化記憶違いがなぜこうも起こるのか
認知症予防と脳活性化記憶の可塑性とは
認知症予防と脳活性化年齢とともに衰える記憶とそうでない記憶
認知症予防と脳活性化感情を揺さぶる記憶を忘れない理由
認知症予防と脳活性化殴り書きが記憶を強くする理由
認知症予防と脳活性化記憶とは 記憶の種類
認知症予防と脳活性化短期記憶と長期記憶
認知症予防と脳活性化記銘・固定・保持・想起
認知症予防と脳活性化ワーキングメモリーについて

スポンサードリンク