認知症にならない!脳を老けさせない!健康脳ねっと

  
脳活パズルサイト

結晶性知能と流動性知能

人の知能には結晶性知能流動性知能という2つがありあす。

・結晶性知能とは
正式には結晶性一般能力と言います。
結晶性知能は、文字通り「結晶化」していく知能のことで、今までの経験から獲得した知識や能力のこと。
経験が元となる知能なので、年齢が上がるにつれてどんどん上がっていきます。ピークは平均して60代くらいと言われています。
これは、定年などにより、学習する機会が少なくなるためでしょう。活動的に好奇心をもっていろいろなことに取り組めばピークはもっともっと後になるはずです。
このことから、頭は高齢になればなるほど良くなるという専門家もいます。

・流動性知能とは
正式には流動性一般能力と言います。
結晶性知能が今までの体験に基づいた蓄積された知能なのに対し、流動性知能は本来に備わっている知能と言えます。
流動性知能は、20歳ごろがピークで、その後は下降していき、特に高齢になると急速に低下します。
若いころより頭の回転が悪くなったなぁ・・・。計算が遅くなった、記憶するのが苦手になった、というのはこの流動性知能の低下の為です。

しかし、流動性知能は鍛えることが出来ます。また、苦手意識は流動性知能の本来の力が発揮されるのを妨げますから、自信をもってポジティブに、できる!と思いこんだほうが本当にできるようになることが様々な実験で証明されています。

具体例から結晶性知能と流動性知能を見る



関連リンク

認知症予防と脳活性化具体例から結晶性知能と流動性知能を見る
認知症予防と脳活性化結晶性知能の鍛え方
認知症予防と脳活性化流動性知能のの鍛え方

スポンサードリンク