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流動性知能の鍛え方

結晶性知能と流動性知能

流動性知能は20歳ごろをピークに低下していきます。若いころと比べて脳の力が落ちていると感じるのは、この流動性知能が衰えているからです。
流動性知能は放っておけば下降するだけですが、鍛えることでそれを食い止めることが出来ます。高齢でも頭の回転がすこぶる早い方いますよね。流動性知能は鍛えられるという証拠でしょう。

・流動性知能の鍛え方

とにかく頭を使う、ということです。

当サイトや姉妹サイトに載っている脳活性化パズルや、趣味、人とのコミュニケーションなど、積極的に脳を使うことで流動性知能は高まります。

新しいことへのチャレンジは流動性知能活性化には効果的です。
初体験は今までの知識(結晶性知能)を最大限に発揮できない場なので、流動性知能の出番が増えるからです。
また、脳はたくさんの良い刺激を受け、活性化します。


・日常的の中で流動性知能を鍛える方法

普段、楽な選択をしていませんか。脳は楽な方向を選びがちです。

例えば「ほら、あれ取って!あれ!」といえば通じてしまい、「ハンガー?」と家族に聞かれ、「そうそう!」とことが済んでしまう。この時、脳は「ハンガー」とう単語を脳内から探そうとしていました。しかし正解を言われることで検索は終了。脳は楽をしてしまいました。
こんな時は「あれを取って」ではなく、「ハンガー取って」と言えるよう、思い出してから言うのもいいでしょう。ハンガーという単語を思い出すことで脳の回路を強化できるチャンスです。

「夕食何にする?」→「なんでもいいよ」ではなく、「候補出して」と選ばせてもらうとか、「うーん、カレーかチャーハンか、肉じゃがか・・何ができる?」と、具体的に行ってみるとか、脳が楽をするのを避けさせると日常的に脳を使えます。

それなら一人暮らしなら上記のような楽はできないから、毎日鍛えられているから安心か?というわけでもありません。
一人暮らしをしていると、自然と人とのコミュニケーションが少なくなります。
人とのコミュニケーションは想像以上に脳の活性化になります。

相手が言うことを理解し、相手の顔色を見ながら話をし、話を盛り上げようとしたり、相手の出方を探ってみたりと脳は大忙しです。しゃべることで耳を使い、顔の筋肉を動かすといった運動機能も同時に操らなければなりません。

日常生活の中で、自分が決められることは決める、できることはやる、パズル等の知的活動を取り入れる、など意識することで流動性知能は高めることが出来ます。




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